パパにダイエットはもうやめていいよって言われたのでゴールしちゃいました💛
私的には、やっと太めじゃなくなって普通体型になれたぐらいで、まだまだダイエットしたかったのですが…
でも体質的に太りやすいのでキープのための努力はします。
今のパパとの話が気になるってコメントが来たので、身バレしない程度に教えちゃいます(^^♪
私はパパ活ブームがくるちょっと前から交際クラブで活動していました。
一人暮らしがしたくってお金が欲しかったから始めました。
今のパパはそこで7人目に会った人です。会った日のことをよく覚えています。
30代後半で交際クラブでは若い方です。仕事は会社経営です。
和食屋さんで待ち合わせて会いました。
第一印象は「ぬいぐるみみたいな人」でした(笑)
ちょっと太めだけどぎっとりした感じはなくて、体臭がなさそうなさっぱりした雰囲気でした。服装はカジュアルな感じ。
話してみると物腰柔らかで自分のことを話すよりは私のことを聞きたがって、いろいろ私から話しました。オジサンって感じではなくなって、どっちかというとお兄さんでした。一応独身だけど結婚する予定の彼女はいるそうです。
それまでに会った人はもっと年上だったし服装もきっちりしててギラギラした感じが見え隠れして、話してるとどうしても背筋が伸びるような鋭さがありましたが、その人には全く感じられなくて、逆に大丈夫かな?と思っちゃうぐらいでした。
食事が終わってライン交換する時に「次は食事の後も誘うけどまた会ってくれる?」って言われました。なぜかちょっと冷たい言い方だったけど、悪い人じゃないし交通費もちゃんとくれたからOKしました。
2回目は焼肉を食べてホテルに行きました。
エッチはすごく下手でした(笑)
喘ぐ演技してました(笑)
でも、演技されているのに気付いていたんだと思います。ありがとうって言葉にそういうニュアンスが入ってる気がしました。騙されてても構わないっていうような余裕と懐の広さを垣間見た瞬間でした。
お手当は他と比べて安くもなく高くもないぐらいです。
それから月3回ぐらいのペースで会うようになりました。
優しいのは当たり前ってレベルで寛容な人です。気づいたら心を許している自分がいました。でも話をしていると、特にこの人自身についての話だと、どこか冷たい寂しいところがチラつくときがあって、なぜかすごく切なくなりもっと近くにいたいと思ってしまうんです。
他にも続いているパパはいましたが、知らないうちにどんどんこの人以外と会いたくなくなって、結局交際クラブをやめて他のパパともお別れしました。
そうしたらこの人、はじめて怒ったんです。
「俺はみひろの全部を養えるほど持ってないから、俺だけに依存しても必要なお金が集まらないよ。他のチャンスを捨てる必要はないでしょ」って諭したんです。
でも結局私の必要なお金は全部くれました。
アパートを契約してくれて車も買ってくれました。(中古車だけど
おかげで父親にぶたれることも母親に出来損ないと罵倒されることもなくなりました。
私は窮屈な実家から出て好きに生きたいってだけで交際クラブに入ったので、たくさんお手当もらってブランド品を買ったり海外旅行なんかは一切興味がないんです。もう夢はこの人が全部かなえてくれたんです。
それでも「若さは有限なんだから今のうちに他の可能性もチャレンジした方がいい」ってしつこいので、ちょうど1年前ぐらいからお食事専門でパパ活をはじめました。交際クラブだとお食事専門は厳しいので、サイトを利用してます。
ちょこちょこいろんな人と会ってます。けど、お食事専門だって言ってても、どの人もお食事の”次”につなげるのに夢中であの手この手を使っているのが客観的に見えるようになって、どうしてもしらけちゃうんです。ものの考え方とか感性もやっぱりあの人は変わってて、あの人の色に染められちゃった私はもう他の人と交われないって痛感させられます。
正直、パパが違う人とパパ活をした方がいいって勧めるのは、別れるときに後腐れないように、って意味の打算だって分かってます。
歳を取ればいつか別れを切り出されるのも分かってます。だからこそパパに飽きられ見捨てられる日を一日でも遅らせるために出来る限りの努力をします。ダイエット、メイク、髪型、ファッションは気を抜けないですね。エッチでももっと気持ちよくなって欲しいからAVを見て研究しています。
あと、パパには秘密にしているんですが、パパの仕事と同じジャンルの資格を取るために勉強しています。女の子として役に立てなくなったら今度は仕事でついて行ってやろうとギラギラしてます。資格一つでそうそう上手くいくとは思いませんが。
パパとはこんな感じです。
私の方がストーカー化してきている自覚はあります(*_*)
正直、私のパパ活は普通の人から見たら失敗だと思います。
たいていの人はお金持ちのいわゆる太パパを探してたくさんお手当をもらうことを目指していると思います。私の話はあんまり参考にならないと思います。というか、参考にしない方がいいと思います。
なんだか鬱日記みたいになっちゃいましたが、私は幸せです(笑)
それでは、また次回の記事もよろしくお願いしますm(__)m